入りにくいお店でも大丈夫！古着屋さんのマナーを徹底解説！

初めていくお店や古着屋さんっ雰囲気が入りづらいお店ってありますよね

特に初めて行く古着なんかは勝手がわからないからなおさらです

そんなお店でも緊張せずに古着屋でのマナーをお伝えしたいと思います。

マナーと言ってしまうと、難しく考えてしまうかもしれないのですが、基本的な事を中心にお伝えします！

古着屋の店員をやっているからこその、お店側の視点やお客さんの気になる行動などは正直あります。

それを全て、やめて欲しい、やって欲しいと言ったら、ただの願望になるので、これらを見ることで、お客側としてお店にいやすくなるのではないか。

そういった目線でお話しできたらと思います。

挨拶はしっかりと返そう

これは古着屋というより人としての問題ですが挨拶をされたらきちんと返しましょう。

僕自身も、小さいお店に入る時は、「こんにちは！」と声をかけてからお店を見るようにしています。

そうすることで、すごく見やすい雰囲気になりますから！

また、その後の会話とかもしやすいので、店員さんと話して洋服の情報などを押してもらいたいならまず、挨拶はするべきですね！

イヤホンはできるだけ取ろう！

個人店などの古着屋さんではできるだけイヤホンをとった方が良いです！大きなリユースショップなどの古着屋さんでは問題ないですが、個人店ではぜひ外してほしいです！イヤホンをしていても良いのですが、イヤホンをしていない方が良い接客を受けられます。話しかけて欲しくないからイヤホンをしているといった理由もあるかと思いますが、個人店ではその後の関係値も含めたらやめておきましょう。

飲み物をもってお店に入らない

これは意外とやっている人も多いとおもいますが、飲み物は勝手に手にもって入らないようにしましょうスタバのコーヒーカップだとなんらかの拍子でこぼしてしまうのかもしれません。

特に個人店だと注意されてしまい、気分も悪くなるので、バックなどに入れられるもの以外は持ち込まないようにしましょう

試着は店員さんに声をかけよう

お店によって試着にのルールは変わりますが、基本的には店員さんには声をかけたほうがいいです。古着屋さんは特に他のアパレルショップと違って監視カメラがないので

勝手に試着してしまうとどうしても疑いの目をかけられます。ですので一言挨拶だけでもすると店員さんも違うので一言声をかけましょう！

畳んでるものをぐちゃぐちゃにしない

お店によってはハンガーに掛かってる物ではなく、畳んで置いているものも多いですよね

ぐちゃぐちゃに置いてあるとそのお客さんに対する印象が悪いので元の場所に戻して

畳めないなら店員さんに戻しましょう。

売り物なので引っ張ったり、雑に扱わない

お店の服をみるときはできるだけ丁寧に扱わないようにしましょう

ハンガーごとにきちんと手に取ってみるといいですよ

店員さんによっては気になって注意してくる人もいるので。

そうなると雰囲気も気分も悪くなってお店にいづらくもなりますから。

試着するときも丁寧に

上と同じ内容ですが、試着の際も丁寧に扱いしましょう

サイズのないものを無理やり着たり、パンツをはくときに踏みながら履くことがないようにしてください

パンツを踏みながら履く人は意外と多いので注意してください

Tシャツは下着の上から試着しよう

お店によってはTシャツは着てほしくない人もいます

特に未商品だと汚れてしまう場合もあるからです

その場合は一度店員さんに相談して肌着の上から羽織るといった試着の方法がいいと思います。

わからないときはわからないと言おう

ノリがいいオーナーだと専門用語で話しかけてくる店員さんもいます

そこで知ったかになるときまずい雰囲気になるので分からないことはわからないといった方が良いと思います。

＊私もわからないことは多いと思います

帰るときは「ありがとうございました」と言いましょう

人としても挨拶は基本中の基本です

その後ももし通うときのためにも挨拶はしておきましょう

まとめ

いかかだったでしょうか

今回の内容は人として当たり前の事が多いのでこれができるとどんなお店でも対応できるので、試してみましょう！！